■初音ミクに付随するキャラクターの特徴を紹介し比較します。
初音ミクというソフトウェアは、「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の一番初期のソフトウェアなのです。初音ミクというソフトウェアの次に発売されたのが『鏡音リン・レン』そのあと発売されたのが『巡音ルカ』というソフトウェア。それぞれのキャラクターを紹介していきたいと思います。
■『鏡音リン・レン』
初音ミクのあとに発売されたのが、『鏡音リン・レン』。初音ミクは、声優の藤田咲さんが声を担当しポップで、なおかつキュートな声を特徴としたキャラクター設定だったのに対し、“鏡音リン・レン”はパワフルでロックな感じのキャラクター設定となっています。声を担当した声優さんは、下田麻美さん。見事に一人二役をこなしています。14歳の身長152センチ体重43キロと思春期真っただ中の鏡音リン(女性)と14歳慎重156センチ体重47キロの鏡音レン(男性)。男性の声も加えられたことにより、さらにジャンルの幅が広がりました。
■『巡音ルカ』
鏡音リン・レンの後に販売されたのが、『巡音ルカ』。声優浅川悠さん演じる“巡音ルカ”はクールでハスキーな声質をもった女性で、バイリンガルシンガーという設定になっています。“初音ミク”や“鏡音リン・レイ”にはなかった、英語という新たなジャンルが加わり、さらにグレードアップしたのです。巡音ルカは20歳の女性で、身長162センチ体重45キロと細身の女性の設定。今までになかった、大人の女性の声を実現しています。